April 27, 2005

最後のツーステップ

まだ部屋の片付けが終わってないのだけれど、とりあえず明日には今住んでる部屋を引き払ってコナのホテルへ移ることにした。なので、ブログのエントリーもハワイではこれが最後かな?
今朝のツーステップは最後にふさわしい?透明度とカメ天国だった。朝早めだったのもあり人も少なくて、カメのクリーニングステーションにはなんと同時に6匹もいた。イエロータン(Yellow tang キイロハギ)も群れてたし、30m以上ある深さの海の底まで見えていて本当にワンダフル〜って感じだった。
(つづきは写真の下よりどうぞ)
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カメカメカメ

明日も学校に行ったり部屋を掃除したり荷物をまとめたり車のセーフティチェックとレジストレーションと住所変更をしに行ったり、夕方からはしばしのお別れ会もやるし、かなり忙しい。
今日は日本へ送る荷物のパッキング。なんだかんだで4箱。こんなに荷物を置いて帰るのに?って位。ほとんどが教科書類なんだけど。それらがめちゃくちゃ重いんだよなぁ〜。冷蔵庫や食料の整理をして友達に分配しに行ったり、本当にかなり慌ただしくなってきた。
でもなんか不思議と寂しさとかは感じない。忙しいからっていうのもあるかもしれないけど、やっぱり日本に一度帰ったほうがいい気がしてきたし、絶対に戻ってこれると信じているので!ビザ問題は本当にどうなるかわからないけどなるようになる!きっとなんとかなる!!
てことで次はたぶん日本からです。
一応今後もハワイ入りする予定なのでこのブログはこのタイトルのまま続けていきたいと思います〜

April 26, 2005

部屋の引き渡し

去年の8月からお世話になっていたお部屋も木曜日に引き渡しとなる。また絶対戻って来られるという前提のもとに、荷物は結構こちらに残しておくつもりなのだけれど、部屋自体はきちんとキレイにしなければいけないので、日本に送る荷物、スーツケースに入れるもの、こちらに残すものを分別して詰め始めた。まぁハワイ島に来るときに住んでいた東京のアパートを引き払ったときに比べたら全然ラク。あのときは本当に筋肉痛も出たし(2階に住んでて何十回と階段往復した)真夏で死にそうに暑くてほんとうに死ぬかとおもったし。でもそうはいってもやはたった10ヶ月でもモノはどんどん増えていて、こんなにモノあったっけ?ってしみじみ思う。
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この日はグリーンフラッシュらしきものが見えた

そして4月30日土曜日にこちらを出発することになった。帰ったら日本はゴールデンウィークってやつなのね〜。大阪の実家に戻るのだけれど、荷物はほとんど千葉にあるトランクルームに預けてあるので帰っても服がない、特に長袖とか。家の事情もあるのでゴールデンウィーク中はあまり出歩けないのだけれど、やっぱり日本語の本にとても飢えている気がするので、図書館に入り浸っていろいろと読みあさろうと思う。

明日は朝からいつも行っているツーステップ(海のポイント名)に行って最後に海へご挨拶。そしてお友達に食料品を分配しに行ったりする予定。
とりあえず今回の滞在では最後になると思うので天気がよくって透明度もばっちりやったりしてイルカもいたりとかするといいなぁ。そしていい写真が撮撮りたいな。

April 22, 2005

急展開

事態は急展開した。
そう、懸案のビザ問題が決着したのだった。結果はすぐにでも帰国という形に‥‥。
いやぁまさかそうなるとは!でもなんとなく今後のことを考えたらそれが今できる最善のことなのかもと思って素直に今回は帰ることにしたのだった。学校側から再度移民局に問い合わせをしたところ、やはり決定を覆すのは難しいような回答を得、また弁護士さんにも相談してもらったようなのだけれど、今回不服申し立てをするとしても、もしそれでまた「NO」の返事が来た場合、私の不法滞在とされる期間が長引くだけで、そうなると次回入国するときにビザが発行されなかったり最悪入国拒否にあうという可能性も否定できないようなのだ。そうなってしまうと非常に困る!
(つづきは写真の下からどうぞ)
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サウスコナcoffee shack からの眺め

なんとか引き延ばして今学期をキリのいいところまで終えることも考えたのだけれど、カラダというのは正直なもので、その決定を聞いた次の日の朝、クリニックでお客さんにマッサージをしたのだけれど、今までやってきてそんなこと言われたことがないのにその日は2人がふたりとも「マッサージのリズムとか流れがよくなかった」とはっきり言ったのだった。自分ではグラウンディングといって、ちゃんと地に足つけて自分を守るように準備をするのだけれど、やっぱりその日はところどころ自分でも雑念が入っているのは気づいていた。そしてなるべくゆっくりやさしくやっているつもりなのに、ふと気がつくとお客さんの求めるリズムとずれて、強い圧をかけすぎたり、流れが速すぎたりしてしまったみたいだったのだ。

そのことがあってすぐにでも日本に帰ることに決めた。やっぱり自分が今「不法滞在している」と思うだけで、精神的に落ち着かない。そんなときに授業を受けても身に付かないと思ったのだ。
ということで4月末、ていうか来週末には帰国することになりました。

自分でも本当にびっくりだけど、今家庭の事情なども考えると実は今帰るのは悪いことじゃないのかも?なんて思い始めたし、こんな風に事態が動くと、もうなにか自分ではどうにもできない運命みたいなものなのかもしれないとも思うのだ。
早く帰りたい、勉強も続けたいけど、一度帰って日本で勝負してみたい、と思う気持ちがないわけではなかったから。それにそろそろ日本も暖かくなってきただろうし、おいしいものも食べたいし、温泉も行きたいし、美容院も行きたいし!(切実)

今学期3週間ほど授業を受けた分はおそらく授業数としてカウントされるかは微妙なのだけれど、また来年チャンスを待って受けたっていいわけだし、マッサージの勉強はずっと続けていきたいから、今すぐ全部!!ってこだわらなくても、少しずつ消化していくほうが身に付くかもしれないしと思うことにした。

9月にはまたハワイ島に戻るつもりでいる。ただしビザがちゃんとまた発行されるか、入管の係官が機嫌良く入国させてくれるかは100%間違いなくOKとは言えない状況だけど、でも何も悪いことはしてないし、不法就労なんてしてないし、ただ勉強したいだけなのできっと大丈夫のはず!!

運命は大きなところでは自分では決められないのだと思う。いや、実は本当は自分が潜在的にはわかっているのかもしれない、なんとなく今学期授業に実に入らなかったり、帰国のことを考えだしたりしていたのは、なにか予感めいたものがあったのかも。気のせいかもしれないけれど。
授業はもう昨日で終わることにしたので帰国までは荷物の整理をしつつ遊ぶぞ〜!!

April 18, 2005

ひろいもの

ハワイ島で季節を感じるとき、それは今どんな花が咲いているか、そしてどんな果物が実を付けているかに気がついたときだと思う。私が住んでいるサウスコナのあたりは高度が適度にあって雨も降るので果物やコーヒーの産地でもある。ときどき車を走らせていると、道ばたにいろいろなものが落ちている。近くに植わっている木からの落とし物なのだけど、季節によってはものすごい量が落ちていることもある。
そして今、私の大好物が道ばたにたくさん落ちているのだ。
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水中で浮遊してる感じ


私の大好物とは・・・ それはマンゴー。ここ最近あちこちでマンゴーが実をつけているのを見かける。マンゴーの木ってめちゃくちゃでかくて、一本の木からまさにたわわに実るってこうういうこと?って感じで数えきれないほどの実がなっているのだ。そして風や重力でボトボトと落ちて来る。
同じように木からぶらさがるようになっていて落ちてるのを拾うものといえばアボカド。これも探せばときどき落ちているのだった。
2つともスーパーで買うと結構高かったりするので拾えるとラッキー☆ 苦しい家計を救うひろいものだ。

それ以外にはリリコイ(黄色いパッションフルーツ)とかグァバもあるかな?あとポピュラーなのはバナナとパパイヤ。この2つはうちの家にも植わっているのでときどきこれも食べる。オレンジとかレモンみたいなのもときどき落ちてる。果物ってやっぱり旬があるから、年がら年中ってわけじゃなくて、マンゴーも今が旬で食べきれないほどの量があるんだろうけど旬を過ぎればまた次の年までお預け。まぁそれが健全なるフルーツの楽しみ方なんだろうけどね。
ところで、ここ数日唇のまわりが荒れてるな〜と思ってたのだけど、もしやこれってマンゴーの食べ過ぎでかぶれてるのでは?とさっき気づいた。
調べてみたらマンゴーってうるし科の植物らしくよくかぶれるみたい。がーん知らなんだ、でも毎日1個やめられまへんな〜
ところでビザ問題はまったく進展せず。学校で担当してくれるはずの人が病気で休みやし。はっはっは、考えても無駄だな、やはり。

April 15, 2005

滞在危うし?

先週末からちょっと体調を崩して疲れ気味だったのだけど、週半ばからようやく復活。学校が休みの間いろいろ行事が重なっていてゆっくりするヒマがないまま授業に突入してしまったからかな〜まったく勉強する気にならず、微熱っぽい感じもしたりしてどうなることやら・・って感じだったのだが、意識的にかなりゆっくりしたり、久しぶりに海に行ったら偶然イルカがいて和んだりしたら、充電完了!みたいに普通の状態に戻った。
そしてやれやれ、そろそろちゃんと勉強せねばと思った矢先、一通の郵便が手元に届いた。
(つづきは写真の下からどうぞ)
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フアラライ山:最近vog(火山灰)のせいかすごく晴れててもなんとなくくすんだ感じがする。


それは米国移民局からのレターだったのだが、なんと私の学生ビザ延長手続きは拒否されました、みたいな内容だったのだ!!
私は今学生ビザでもM−1と呼ばれる専門学校生に適応されるビザで来てるのだが、当初は半年のつもりだったので、ビザも半年分しか出ていなかった。
でそのビザの期限が切れる前に、新しくI-20(学生証明書みたいなもの?)を学校に発行してもらって、滞在延長の手続きを申請していたのだが、3ヶ月くらい音沙汰がなく、そしてようやく来たレターがそれ。『はぁ?』としか言いようがない。
まぁ細かいことはここでは書かないが、今ここに居ることで突然どっかからFBIみたいなのが出てきて不法滞在で逮捕されるってなことはないようだけど、最悪の場合この学期の終わりを待たずして帰る方向になったり、またはとりあえず滞在はできても、次に入国する時にブラックリストに載ってて入れないなんてことがあり得ない話ではないのだ。がーーーん。
とはいっても、私がどうこうできる問題を超えているので、今学校の方で問い合わせ(文句ともいう)をしてもらっている。
うまくいけばいいのだけどな・・・まっ果報は寝て待てってことであまり深く考えないようにする。もしこれで緊急帰国ってことになった場合は、まあそれはそれで仕方がないし(納得はいかんが)。

こういう風に、ここに住んでいるといろいろなことが起こる。車の免許一つとるにしてもいろいろとひとつひとつ手続きを踏まなくちゃいけないし、車の購入にしても、保険に入るにしても、いろいろと次々と新しいチャレンジが待っている。それをいちいち文句つけたり不満に思っていたりすると、ハワイの生活そのものがうまくいかなくなってしまう。 どうにかなるさぁアロハ〜という精神がとても重要だな、本当に。


April 07, 2005

一時帰国とサロンオープンに向けて

今、学校の授業は日本語クラスのときから数えると4学期目を迎える。最初はこの期が終わったら卒業しようと思ってたのだけれど、秋に行われる首のトリートメントをどうしても取りたくて、夏に一時帰国した後またハワイ入りしようと今は考えているところ。で、最終的に12月にハワイ州のマッサージセラピストライセンス試験を受けた後卒業して日本に帰る予定。あくまで予定なのでまぁ実際はどうなるかわからないけれど。
私はハワイ島のことが大好きだけれど、どうしてもここに住みたいとかそういう気持ちがあって来たわけじゃなくて、ただ成り行き上?マッサージの勉強をちゃんと本格的にしたいと思ったときにたまたまいろんなところからハワイ島の情報が入ってきて、海はキレイだしイルカもいるし暖かい場所だし、さらに当時バイトをしていた会社の社員旅行の行き先がハワイ島に決まっていい下見ができた、なんてこともあって、もうこれはここに行くしかないって思って、かっこいい言い方をすれば何かに導かれるようにここに来たのだった。

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小さな虹

最初は半年で速攻帰ってくるつもりだったのに、勉強をはじめてみると、どうもまだもの足りない、もっとちゃんと身につけたいと思い始めて、思い切って英語クラスに編入することに決めて今に至っている。そして、帰国してからどうするか、という問題をそろそろ考えないといけない時期になってきた。もちろんずっと前からそれは考えてきていたのだけれど本当に実現させたいのなら今からいろいろ準備したほうがいいだろうという思いが強くなっている。

日本に帰った後、もちろんどこかのスパなりなんなりで働くということも選択肢のひとつではあるけれど、今私が習っているマッサージは、まだ日本ではほとんど知られていないしやっている人もいないものなので、自分がやりたいことがそうした就職先ではたぶんできないだろうと思う。
スウェーディッシュのオイルマッサージというだけでもほとんどまだ「なんすかそれ?」って感じなのにさらにメディカルな分野に踏み込んだよりクリニカルなマッサージとか言われてもなんのこっちゃって感じになるのは目に見えている。その、まだ日本では知られていない、アメリカでも最先端を行くこのマッサージ技術をみんなに知ってもらって楽しんでもらいたいという気持ちが大きくて、そう考えると自然にこれからの自分の行き先は自分の個人サロンを開いて自分のやりたいようにやるのが一番いいだろうという結論になっていった。
とはいえまだまだ不確定要素がたくさんあって、どこにどういう形でオープンさせるか、理想と現実、そもそも学校を卒業するまではどうにもできないことが多すぎるのだけれど、とりあえず一時帰国する夏の間だけでも仮のサロンとしてこれを読んでいるみなさんやそのお友達などなどたくさんの人に私が習ってきたマッサージ(という言葉さえ使えないのだが、日本では)を知ってもらいたいと思っているのです。
今のところ7月から9月中旬までの間で、基本は大阪市内で施術を行う予定。場所がうまく確保できたら関東でもやりたいのだけれど、これはまだ不確定要素が強いのでなんともいえず・・・場所使ってもいいよって人がいたらご連絡ください〜。
とにかく今はいろんな人にマッサージをしたい。もちろんこちらでもクライアントとして既に50人以上はマッサージしてるのだけど。
これを読んで興味がある方はコメント入れていただくかメール(bananan2@yahoo.co.jp)でお問い合わせくださいね。
そのうち専用サイトも作ろうと思ってます〜(が、今ホームページ作成ソフトがないので非常に作りにくいのだった)

April 06, 2005

4月。新しいはじまり

久しぶりの更新だからかなんか文章がうまく書けないぞ‥‥とりあえずつれづれと書いてみます。
レベル2が終わったあと、次の学期までは2週間のお休みがあった。その間に海にちょこちょこ行ったり日本から両親が遊びに来てガイド兼運転手をしたりして忙しく過ごし、月曜日からまた授業が始まった。もう最初からいきなり先生は全開モードで、まだ昨日まで遊んでた身にはかなりキツい一日だった。途中で眠くなるし、予習してなかったからいまいちよくわからんし‥‥。
この学期は腰と骨盤のあたりを中心に習っていく。腰のあたりの筋肉はまだあまり覚えていないのでまたまた一からいろいろと覚えなくてはいけなくて大変。がんばらねば!
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最近天気があまりよくなくて夕日も時々しか見れないのだ

April 03, 2005

メリーモナークフェスティバル

メリーモナークフェスティバル。これは知るヒトぞ知るフラの世界選手権。ハワイにはフラという踊りがあって、最近はまた日本でもかなりブームになっているみたいだけど、メリーモナークはそのフラの美しさを競う1年に1度のイベントなのである。
フラはやっぱりハワイの生活と密着していて、ロミロミを習ったときもチャント(歌のような祈りの言葉)を唱えたり、フラで使うレイなどもティーリーフというこちらではどこにでもある葉っぱを使って自分たちで作ったりする。私はダンスとか踊りとかそういうものがどうも苦手で、何度かフラのレッスンにも顔を出したことはあるのだけれど、あまりの自分のセンスのなさにがっかりして今は参加していない。が、見るのは大好きなのだ。
初めてこの大会のDVDが店頭で放映されてるのを見たときに、「これはすごいかも」と思ってそのDVDを迷わず購入、食い入るように何度も見た。

フラには、古典フラと呼ばれるカヒコと現代フラといわれるアウアナの2種類があって、普通日本やワイキキのショーなんかで踊られてるのはアウアナ。ウクレレやギターなどの楽器を使ってその曲にあわせて踊る。カヒコというのは楽器は昔から使われているイプというひょうたんをでかくしたような打楽器のみ。チャントとイプにあわせて力強く踊るのがカヒコなのだ。そしてフラは女性だけでなく男性もいて、男子のカヒコは上半身裸で下はふんどしみたいな衣装で踊るところもあったりして、会場からは黄色い声がやたらと聞こえたりしてゲイの人にも大人気(?)である。

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今年のメリーモナークの様子

前置きが長くなったけど、この祭典は毎年4月にハワイ島のヒロで行われる。競技は3日間にわたり、ミスアロハフラを決める1日目、カヒコの2日目、アウアナの3日目と続く。メリモのチケットはかなり手に入りにくく日本からこれを見に来る人は、観戦ツアーみたいなのを高いお金払って来ないとなかなか見るのは難しいらしい。ハワイ島でもチケットがやすやすと手に入るというわけではないようなのだが、私はお友達がフラをやっていてそのルート経由でチケットをゲットできるとわかり、2日目と3日目を見てきたのでした!
男女あわせて28チームが参加、ミスアロハフラは個人競技だけどあとの2つは団体競技、ものすごい早い動きやきわめてスローな動きも、ぴしーっと完璧に足並み揃えて踊るみなさん。踊りながらあれこれと場所を変えつつ優雅に踊る。ちょうどシンクロナイズドスイミングの団体競技の陸上版みたいな感じ?ちょっと違うか?でも音楽もだいたい5分とかそれくらいでイメージはしやすいかも。

今年は、いろいろ新しいチームが参加して番狂わせなんかもあったみたい。去年すごくよかったところが不運にもアクシデントが重なり点数がのびなかったり、初出場のチームが結構よかったり。アウアナでは(全部生演奏なので)ハワイアンミュージック界ではマイケルジャクソン並に有名な?ケアリィレイチェルの歌も聞けたし、すごーーく楽しかった。
毎晩6時に始まって終わるのは11時を過ぎるという長丁場で腰も痛くなったけど、それでも見にきてよかったな〜と思える2日間でした。
今年のDVDは8月に発売されるらしいので、それも買ってまた楽しみたいと思います〜。