May 29, 2005

mixiに入ってみました

少し前から友人に誘われていたソーシャルネットワークサイトmixi に参加してみました。こないだまで似たようなサイトにも入ってたんだが、そこは人があまり集まらなくて?6月で終わってしまうらしいし、いろんな人の幅を広げる時期かなーと思って。

よくよく考えると私とこうしたパソコンを通したネットワークってずいぶん前から私にとっては欠かせないものになっていて、それがきっかけでリアルの友人(っていうのか?今風だと)になった人がとても多い。
(続きもありますよ)

leaf.jpg穴あきリーフ なんて名前だっけ?

最初はパソコン通信(って知ってますか?インターネット以前に一部の人間に流行っていた文字だけのコミュニティサービスなのです)にはまって、当時はNTTも通信料金定額制とかやってなくて、パソ通自体も課金が厳しくて、毎月2万以上とか課金地獄に陥りそうになった頃もあるほど。がしかし当時チャットにはまったからこそ、今のタイピングの速さにつながっていると思う。当時の友人(もう10年も前だ、1995年頃からだから)とは今も結構つながってる人も多くて、たまにそのメンバーでチャットすると、スクロールがめちゃくちゃ早く、しかも同時に3つくらいの話題が飛び交って慣れてない人には何が起こってるのかわからないくらい。だいたい20代前半から後半のメンバーが多くて、まだパソコンをやってる女の子が少なかったこともあって、個性の強いメンツが集まってたような気がする。

次にインターネットが世に広まってきて、掲示板ってのがそれぞれのサイトにつくようになって、私はアジアのバックパッカー旅指向が強くなって、「旅行人」っていうマニアな旅雑誌のできたばかりのサイトにちょくちょくおじゃまするようになった。今は2ちゃんみたいな巨大掲示板になっているこのサイトだが、当時は3つくらいの掲示板でみんなでのんびり話しましょ〜ってなゆるい感じがあって、そこで常連さんみたいな人とお友達になってキャンプ大会ってのに参加したり、大阪から神奈川に引っ越すときには、関東メンバーを紹介してもらったりした。その友達とも今もやっぱりちょくちょく会ったりしている大切な仲間。

そして今またこうして、友達を紹介するかたちのネットワークに参加してみてわかったのは、そういう以前からのネット友達とまたネット上で再会しても、お互い全然変わってなくてなんか安心する。そしてまたみんな実際に何度も会って話してる人がほとんどだけど、オンラインはオンラインの楽しさもあるな〜っとも思った。ネットを通じて趣味とか考え方があう人に効率よく出会って、そしてそれが実際の友人関係となっていく。これはインターネット時代の一番の醍醐味なのかもしれないなと思う。そこでは年齢とか肩書きとか全然関係なくて、ただそれが好きってだけのつながりだったりして。

こういうのに「ハマる」のって結構波があって、一時期ものすごいみんなのめりこむようにやるんだけど、またあるときはすーっと離れていく、そしてまた何かのきっかけでこうしたネットワークに参加するんだよね。私自身もそれは同じで、今はそうして昔からの友人と話をしたり、同時に新しい人間関係をつくっていく時期なんだと思う。そういうことが今は楽しいと思えるし。

てことで、私はみくしでもばななんで登録してるので、みつけたら声かけてくださいね〜。

May 28, 2005

いろいろ変化の時

東京から帰ってきました。帰る直前になって、少し考え方を変えて動きはじめたら、ものすごい勢いでいろいろな変化があって、最終的に自分が望んでいた方向でものごとが動き始めました。

captaincook_bay.jpg キャプテンクックの海

まだ、もう少し詰めないといけないことがあって、こちらではまだ発表する段階ではない気がしているのではっきりとは書けないけれど、ハワイ島にいるときからずっと、帰ったらここに住んで、ここでサロンを開きたいと思っていた場所、葉山近くでスペースを借りて自宅サロンという形でオープンできそうな情勢になってきました。

これからにつながる人ともたくさん知り合えたし、今回の東京滞在は本当に意義があったな〜。
ハワイへの再留学の期間がこれで少し短くなってしまうかもしれないけれど、これからもずっと勉強は続けていきたいので、ゆっくり焦らずやろうと思ってます。

なんとなく今日はですます調ですが、特に理由はありません(笑)

May 19, 2005

仲間がいるって心強い

今、東京に来ています。私はもともと実家が大阪にあって大阪で育ってるんだけど、5年ほど前に関東進出をしてその後はずっと神奈川/東京で過ごしている。大阪を出る時から東京のほうが友達が多いかも?って状態が続いていたんだけど、その後IT関係の会社にいたり、雑貨屋さんでバイトしたりしたり、小笠原に行ったり御蔵に通ったりしているうちに、圧倒的にこちらのほうが友人が多くなった。
ハワイ島でも関西人パワーは強かったけど、関東を拠点にしてる人ももちろんいる。

先日そんな中でも、本当にすごいパワーでハワイ島留学生活を送って1年を過ごした人が、学校を卒業後始められたサロンに遊びに行ってきた。
なんとファミリー(夫妻と1歳の息子さん)でハワイ島留学して、異国の地で子供を預けながら1年間夫婦で学校に通われたのです!

dolphin_pod2.jpg

(つづきもありますよ!)

DAY SPA BODY HEALING
という、私が習っているメディカルな部分に立ち入ったスウェーディッシュマッサージを基本として、ロミロミやリンパドレナージュ、SPAプログラムも充実した隠れ家的サロン。
千葉の津田沼にあって、総武線なら東京からも結構近い。実は東京の山手線右半分より千葉寄りのほうはほとんど地理感覚がなくて、今は乗る電車すべてが初めてって感じなのだ。

サロンは一軒家の自宅の1室を使ってるんだけど、お家も新しくてキレイだし、なにより施術をする部屋の中にシャワーもトイレもあるっていうのが素晴らしいと思った。スウェーディッシュをはじめとするオイル/ローションを使うマッサージって、基本が全身はだかかパンツ一枚ってやつだから、日本人はまだまだそういうのに慣れてないし(お風呂とか温泉では平気なのにね〜)スパのプログラムとかだと別になくてもいいんだけど、終わったあとシャワーで流したいなんて人もいるかもしれないけど、そういうときに気軽に使えるし、トイレも近いことは重要。時々テナントに入ってるサロンとかって「そのドアを左にいって下に下りた右手にあります」みたいな感じなところとかあるけど、そういうのってやっぱりマイナスポイントだと思うから。
駅からはちょっとわかりづらい場所にあるのだけれど、それがかえって「私だけが知ってる」っぽくていい感じ!

肝心の施術ももちろんGOODでした。「あ〜やっぱしHIS最高〜♪」なんて思ってしまった。もちろん自分が受け慣れているマッサージというのもあるのだろうけど、やっぱり違う。もちろんセラピストによる特徴が大きく出るのがうちの学校の(アメリカの?)特徴でもあるので、私がやるのと今回施術してもらった晴美さんがやるマッサージと、手順も圧もやる施術内容も実は違うんだけど、でもそれこそが実は重要なような気もする。
日本人が学校で習う、画一的で人によるバラツキがない施術っていうのは、きっとお店のレベルを統一する上では重要なのかもしれないのかもしれないけど、やっぱりカラダがひとりひとり違うんだから内容も違って当然だし、セラピストにも個性があるんだから、その人の個性にあった施術をするのが自然なことだよな〜なんて思った。晴美さんの施術は、ゆったりやわらかい感じで、特に最初のポラリティのあたりにそれが出ていて私は好きだな〜。

実はここで受ける前に、いくつかのサロンでマッサージを受けたんだけど、やっぱりなんとなーく画一的というかマニュアル通りというか、アレンジができない、直前のクライアントのリクエストに応えきれてないなって思うところがあった。
例えば、1時間ではその部位はトリートメントできない、とか。1時間の中で施術を自分で組み立てればすむことなのでは?って思ったんだけど、口には出さずに妥協して「じゃあこのコースでお願いします」とか言ってしまった小心者の私。でも私がそうだってことはきっとみんなそうなんだと思うんだよな〜。
でも私たちが習った1時間のトリートメントは、もちろん人にもよるけど、クライアントが「首が痛い、膝も痛い」って言えば、その部位をきちんとケアする1時間のプログラムを組み立てるのが当然だし、それは単に習ったマッサージのルーティンの中で「首をちょっと時間長めにやる」とかそういうことではないのです!

次ここに行ったら是非ストーンを受けたいな〜と思っている。ストーンマッサージも最近結構流行ってきてるんだけど、石を置くだけとか、やり方もいろいろあるらしい。石を持って圧を加えるマッサージが気持ちいいのに!!なんでも石は手の4倍のパワーがあるらしく。冷え性の人とか本当に最高なのです。温泉に入りながらマッサージ受けてる気分が味わえる一粒で2度美味しいみたいな感じなのだ。
このサロンに興味があった人は是非リンク先からだどって問い合わせしてみてくださいね。ストーンは本当に最高なので、ちょっと値段は張るけど価値はあると思いますよん♪ 

こうして同じ時期に勉強した仲間が、がんばっているのを目の当たりにすると、私もがんばろうって思う。
私も日本に一時帰国している間の数ヶ月だけど、夏の家みたく、期間限定のサロンをやろうと今は考えていて、その準備に向けていろいろ動き始めているところ。もう少ししたら詳細をお知らせできると思うので、乞うご期待ってことで!

May 14, 2005

上京しまーす

今日から10日ほど東京/神奈川あたりをうろうろします。
今回の目的は、自分の荷物が置いてある倉庫に荷物を少し取りにいくのが一番の目的ではあるけど、お友達と会いつつ、夏に仮サロンとしてオープンしたい野望を叶えるべく各方面に宣伝してまわったり、場所を確保できるか打ち合わせなどしたりもする予定。単にいろんな人に会いたいってだけってのもあるけど! 大阪から出て5年ほどになるけど、もはやこちらよりも東京方面のほうが確実に友人が多い。まぁ単に人口密度の問題もあるかもしれないけど、その間に私もずいぶんきっと変わったんだろうなあ〜。
なんか最近関東はすごい涼しいみたいで、今日も天気予報の最高気温が15度とか言ってた。だから長袖2枚しか持ってないっちゅーねんと意味もなく突っ込みたくなる。
いろんな人と会って刺激を受けられたらいいな〜と思ってます。つーことでいってきます☆

dolphin_pod.jpg
イルカ、わりといますね

May 10, 2005

タカスィ〜☆

すっごいしょーもないことで、セラピスト修行に何の関係もないけど、日本に帰ってきてある意味一番衝撃だったニュース、それは藤井隆と乙葉ちゃんの婚約発表。
実は私は1年だけだが藤井くんのファンクラブに衝動的に入ったこともあるくらい密かに彼のファンなのだった。年も近いし、なんと彼は私の実家の前にあった商業高校に通っていたらしく妙な親近感があったし、新喜劇で人気が出てきたころは気づかなかったんだけど、大学時代深夜に一世風靡した「テレビのつぼ」で2チャンネルくんなどをやっており、当時はおねえキャラなんか全然なくて普通に素のおにいちゃんだったんだが、それがまた妙に普通なテンションで気になる存在だったことを思い出したりして。
(一応つづきもありまする)
sunlight.jpg
神様が下りてきたみたいな光

そして最近は、私が尊敬してやまない作詞家松本隆さんを通じて、ますますファンに。とはいえ別に彼の番組をそうそう見てたわけじゃないけど。ときどきマシュー見るくらいで。
乙葉ちゃんが出ていた回の「乱歩R」はたまたま見てて、マシューのエンディングが乙葉ちゃんで「へぇ珍しいな〜彼女歌も出してるんや〜」なんて思ってたけど、まさかつきあってるとは。今回の婚約発表にはびっくりでした。

でも、報道見てても元経理やってたサラリーマンっていうか、なんか彼の人柄の良さがすごく出ている感じで、そしてマシューとかの爆発キャラとの違いも含めてますますファンになったかも。
やっぱしええわ〜藤井くん。ひざまずいて「結婚してください」やって〜。そりゃあぐっとくるわなぁ。この記事参照→http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_05/g2005050906.html
友達も結婚が決まったらしいし(二人に何の関係はないのだが)世の中いろいろめでたいことであります。人ごとながらなんかうれしいな。

しかし朝日新聞にも顔写真つきで婚約って報道されたのはちょっとびっくりした。いつのまにそんなに大物に??

May 06, 2005

帰ってきて思うことつれづれ

帰国してから約1週間。未だに夜9時になると眠くなる。だいぶ時差ボケは解消されたと思っていたけど、まだ多少疲れがあるのかな?
花粉症チックな症状は次第に治まってきた。たぶんカラダが都会に慣れたんだろう。もちろん花粉の飛来数もかなり減っているようなのでそれもあると思うけど。世間はGWだそうだけど、基本的に私は日本に帰っても無職だしあまり関係ないからかピンとこない。

ようやくコンビニのまぶしさにも慣れてきて、電車とか地下鉄にも乗ったし、自転車で心斎橋の東急ハンズにも出かけたし、都会生活のリハビリはほぼ完了しつつあるかなぁというところ。
帰ったらすぐにでも行こうと思っていた美容院は、結局どこのサロンに行こうか悩んでたらよけいに決められなくなってしまった。堀江にも新しい美容院がいっぱいあるから、そのうちのどこかにしようといくつか目はつけてるんだが、自分の髪のあまりの惨状に(前髪だけ自分で切ってたけど10ヶ月なにもしてないから)こんな髪型で行ったら笑われるだろうか?とか思ってしまう小市民の私。でも来週中には行くぞ!

そんな風にして次第に日本での生活にも慣れてきた。10ヶ月なんてあっという間だし、今は実家でまた環境が違うのでなんともいえないけれど、やっぱり外国で生活すると気づくいろいろな日本のいいところと悪いところがあるなと思う。
(つづきもあります)
oldairport_sunset.jpg
オールドエアポートの夕陽

今はあの尼崎でのJRの脱線事故のこともあり、大阪のテレビはその報道でいっぱいだけど、こういう事故の報道を見ているだけで気分が落ち込むし、事故のことを軽視するわけではもちろんないけれど、テレビを見ているだけならその事故に対してなにも報いていないという気もする。だったらテレビをずっと見続けるんじゃなくてなんか別のことをしたほうがいいんじゃないかって思ったりもした。

この気持ちは阪神大震災のときにも感じたことだけれど、テレビってすごくその場面を身近なように見せてくれて、すべて知ったような気になってしまうけど、本当は何一つ知らなくて、そこで何か別の行動を起こさない限りは何もしてないのと同じだ。だからといって自分に何ができるかというとこれまたもどかしいほど何もできない。突然わけもわからずに死んでしまった乗客の方々に対してお祈りすることぐらいしか今の自分にはできない。
でもせめてそういう気持ちでお祈りするほうがテレビを見てるだけよりもまだマシなんじゃないかなとも思う。事故に巻き込まれた人が近くにいなくても、その人たちのために本当に真剣にお祈りすることって実は結構大事なんじゃないかなぁと。そう思うのはたぶんそういうスピリチュアルな考え方がハワイに行ってから自分の中にすうーっと受け入れられたからなんだろう。

ハワイ島にいるときにもたくさん自動車事故はあったし見てきたけれど、人工的なそういう事故と自然のでっかさと比較すると考えるまでもなく自然のほうが脅威で、火山は今も爆発し月はまん丸でよく見える。だからみんなペレ(火山に住んでいるとされる嫉妬深い女神)の怒りを恐れ、尊敬し、大切にしている。(少なくともハワイアンにとってはということだけれど)
だけど、日本では、特に都会では自然よりも人工的なもののほうがあまりにも多くて、すべては機械的にシステマチックに動いていて、余裕とか遊びとかそういうものがすべて効率化のもとになくなろうとしていて、そういう中では人が感情の中で動いているということや、その感情は自然と本当はもっと近い存在だということも気づきにくくなっている。

人間もそうで、街を歩いていてもなんかこう全体的に不自然というかカラダと心が寄り添ってない感じがすごくした。みんなすっごくかわいいカッコして素敵なお洋服で歩いてるけど、心が輝いているって感じの人にはなかなか会えない。ハワイでは(観光客も地元の人も)カッコはダサくて野暮ったい人も多いけど、もっとみんなキラキラしている感じがする。カラダの不調を訴えてマッサージを受ける人も多いけど、なんとなくそれでも全体的に人間が普通っていうか病んでない感じがする。それはハワイの青い海や風や太陽がみんなの心をそういう風にさせてるんだろうとたぶん思うし、それほどやっぱり人間の感情って自然と大きく関わってるんだと思う。

あまりにもとりとめなく書いてしまって支離滅裂な文章になってしまったけれど、何度書き直してもなかなかうまくこの気持ちを表現するのは難しいかもしれない。なんかハワイ自慢みたいにぱっと見は思うかもしれないけど、そういうことではないつもり。いつかまた別の形で書ければいいなと思う。

May 01, 2005

帰国

昨日の夜、とうとう日本に到着した。
久しぶりの日本、そして久しぶりの大阪。車に乗っているときに一番違和感を感じる。それはやっぱり左側通行だから。実家の近所にできたコンビニに行ってそのデザートの豊富さと店内のあまりのまぶしさにおののく。

そして、そして・・・飛行機の中でちょっと涼しくて鼻水が・・・と思っていたら、もしやこれは、もしはこれはあの、「花粉症」というやつではないか?と気づいた。何故か右目と右の鼻だけなんだけどやたらと目はかすむし鼻水はたらーん。今右耳の調子もよくないから(外耳炎?)そっちのほうだけ抵抗力が弱っているのかも?今まで花粉症になったことないのに!まさかそんなはずは!それに今はもうだいぶ花粉もおさまってるらしいのに!
(つづきもあるよ)

帰国の途中はまったく問題なく、帰国の期間を過ぎても誰もとがめることもなく(チェックすらしてなかった)マッサージテーブルも持って帰ってきたので、スーツケースとともに多少重量オーバーしてるかも?って気にしていたけど、こちらもチェックされることもなく。

気候は思ってたよりはあったかいけど、全然長袖のシャツとかがないので(自分の荷物はほとんどまだ倉庫に預けてあるのだ)急いでとりあえずユニクロに行って調達する。が、太っていてパンツが似合わない・・・や、痩せねばと強く心に誓うがついコロッケを買って食べてしまう。

日本という国は本当に情報と刺激に満ち満ちている。
意識して取捨選択しなければ、言い古された言葉だけど情報の波におぼれてしまう。
ハワイでは意識しなくても、強く自然というものを身近に感じることができるけど、ここではそれがとても難しい。もちろん都会にも小さな自然はあるし、公園には花も咲いている。5月はツツジの季節だったなんて久しぶりに思いだした。
けれど青い海は遠い。意識しなければ月も身近に感じない。
だからこそ日本でそれを意識することが大切なんだと思う。自分のからだや心のためにもきっと。

そんなことを帰国してから約1日、鼻をすすりながら買い物していて思った。

P.S今は自分のパソコンからではないので写真はないですが、これからもハワイの写真をエントリーに張り続ける予定です〜