 |
|
列車に乗り込む
|
小一時間後、食事が運ばれてきた。
どこに乗せて食べるんだろうと言っていたら、どうやら、ベッドやテーブルメイキングをする専門のおじさんがいて、そのひとがいろいろとやってくれるらしいのだがそのひとのなんと素早いこと!そのおじさんは、私たちが向かい合って座っている足の下にかくしてある、テーブルを取り出し、さささっとものの2分程度で簡単にテーブルセットを済ませたのであった。プロやのぉ〜
待望の伝統的タイ料理セットがやってきた。が、かなり外国人仕様にしているようで、全然辛くないのだ。
トムヤンクンも酸っぱいだけで唐辛子の辛さがない。初心者向けという感じである。本格派指向の私たちにとっては少しものたりない味であった。しかしメニューに載っていた食後のフルーツというのがバナナ一本のみで、どーだーとばかりに出てきたのには笑えた。
食事も終え、まわりを見渡してみる。
やはり外国人が多いようだ。後ろの人たちはアメリカ人だかドイツ人だかはわからないけれども、グループのようで、トランプなんかをして遊んでいた。前には、何故か東急ハンズ横浜店の紙袋を下げているおばあちゃんらしき人がいた。はて?いったい何故こんなところでそんな紙袋が…? |