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ホアランポーン駅へついた頃には、空は夕焼けというイベントを終えてそろそろ暗くなろうかなという、微妙な時間になっていた。
バンコクに今回あまり用事はないので、さっさと南へ向かってしまいたい。早速今日の夜発の南へ下る夜行列車を探す。どうやら2本あるようなのだが、予約の仕方がよくわからない。駅構内に旅行代理店があるようだ。近くへ行くとヒマそうに客引きをしていたので、聞いてみることにした。
するとどうやら今日はとても混んでいて、寝台がとれないらしい。 バンコクで1泊するべきか、座席で1晩過ごすか、のどちらかの選択しかない。
しばし悩むが、これから宿を探すのもかったるくなってきたので、列車の座席で移動する事に決めた。クラビまでの列車ーバスのジョイントチケットを発行してもらう。
代理店の中に日本人の女性客がいた。バンコクで日本語を教えているという若い人であった。彼女はもう1年近くタイにいて、もう日本に帰りたいと言っていた。
彼女に、このあたりで食事ができるところを聞いてみる。屋台でよければ、チャイナタウンが近いよというので、向かってみることにした。
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