ボディセラピストの毎日。

ずっと手つかずだったその他の雑務もついでに進める。部屋の片付けやら掃除やら、やり始めると意外とサクサク進んだりして。
一時期アマゾンでトップセラーになっていた「ガラクタ捨てれば自分が見える」を最近また読んだからかもしれないけど、やっぱり部屋を片付けたりいらないモノを捨てたりするのって、精神衛生上本当に必要だと思う。

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この本の中に書かれている、捨てることができない＝過去への執着っていう考え方は、なんとなくすごくよくわかるし、「もったいない」って考えも度を過ぎてるとそれはやっぱりエネルギーが流れるということに不信感を持っているというのも、なるほどなあ〜って思った。興味がある方ゼヒ読んでみて。
最近お金って、エネルギーが形になったものなのかもなあって思っていて、そういう意味でもこの本はすごく参考になった。人の熱意とか情熱、すなわちエネルギーが人を動かし、人が動くっていうことはお金が動くっていうことなのかもなぁと。

ハワイ風だけどれっきとしたうちの近所。